日本の神々 日本神話(ウィキペディア) 索引から探せる神々の詳説ページ(平易で現代的な解説)
|
|
大国主命(おおくにぬしのみこと)のこと。 ご利益は五穀豊穣、農業・漁業の守護、航海・交通安全、学業成就、商売繁盛、家内安全、厄除開運、勝運・縁結、夫婦和合、安産・子育、病気平癒、歌舞・音曲など 詳説ページ |
|
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の事。 伊邪那岐尊が阿波岐原で禊をした時に生まれた神。皇祖神として伊勢の内宮に祀られ、全国の神明社の祭神である。 詳説ページ |
|
豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)と同じ。 伊勢の外宮の祭神。豊受大神のこと。衣食住の守護神。 ご利益は商売繁盛、厄除開運、無病息災、延命長寿など。 詳説ページ |
|
第15代応神天皇の事。日本に新たな文学、産業を招来させた。 ご利益は、家内安全、交通安全、厄除開運、開拓、航海、漁業の守護神、安産、受験祈願など。 詳説ページ |
|
天穂耳命(あめのほみみのみこと)と同じ。 天位継承時代の天照大御神の弟神で、天之忍穂耳命、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、日子穂穂手見命(ひこほほてみのみこと)、鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)の5人を「地祇五代(くにつかみごだい)」と称す。この後は第1代神武天皇へと継承され、以降を「人代(じんだい)」と呼ぶ。 詳説ページ |
|
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が川の水底で清めた時生まれた神で、筒之男三神(住吉三神)と言う。 ご利益は、航海・漁業の守り神、商売繁盛、縁結び、子授けなど。 詳説ページ |
|
応神天皇のこと。 詳説ページ |
|
素戔鳴尊(すさのおのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が阿波岐原で禊をした時に生まれた神で、天照大御神、月読命と共に三貴子という。出雲の国で八岐の大蛇退治をする ご利益は、農神、疫神送り、学問、縁結び、商売繁盛、国土安全、国家安泰など。 詳説ページ |
|
國之狭土神と同じ。 国土の守り神。 詳説ページ |
|
宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)と同じ。 五穀の神で、全国の稲荷神社で祀られている。 ご利益は、商売繁盛、家内安全、交通安全、火災・災難除け、子孫繁栄、学業成就、芸能上達など 詳説ページ |
|
大山祗神(おおやまつみのかみ)と同じ。 全国の山の神の責任者。 ご利益は、国土安全、国家安全、家内安全、商売繁盛、開運、延命長寿、縁結び、夫婦和合、子育て、厄除けなど。 詳説ページ |
|
伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)と同じ。 天照大御神の御魂代としている鏡を製作した。 詳説ページ |